ターゲットは試飲?!会津若松に行ってきた

旅行者体験話

ターゲットは試飲?!会津若松に行ってきた

姉妹で会津若松へ旅したときのことです。東北地方はお米がおいしいこともあって、地酒も豊富。そこで、酒造りの工程が見られる酒造歴史館を訪ねることにしました。

一通り見終わると、最後はお待ちかねの試飲タイム。いくつもの地酒が用意されていて、お猪口もスタンバイ。どんなうまい地酒にめぐり合えるかとわくわくしていました。

いざ、試飲に行こうとしたところ、おじ様方の団体がどやどやと試飲コーナーを取り囲んでいます。その一団が引いて静かになったら行くことにし、しばしぶらぶら。そうしているうちに、おじ様たちは飲むだけ飲んで出て行ってしまいました。

さあ、試飲するぞ!といってみると、それまで試飲を勧めていた係りの人までどこかへ行ってしまったではありませんか。若い娘が買うわけはないと思っているのか、試飲コーナーに行っても、誰も勧めてくれません・・・。



    仕方なく、自分たちで用意された試飲用の地酒をお猪口に注いで味見。中にはまだ開封していないサラのお酒もありましたが、こちとら美味しければ買う気マンマンですから、文句があるなら言ってきてと思っているので強気も強気。すべて開栓して味見をしました。

    その結果、3〜4本をチョイスして購入。レジの人も、まったく買わなかったおじ様の団体のあと、若い女性二人組がこんなに買うのか・・・とびっくりした様子でした。

    今でも会津のお酒を見ると、あのときのことを思い出し、なかなかの豪傑ぶりだったかも・・・?とちょっと苦笑いしてしまいます。